年間配当金60万円への道のり。私が高配当株投資を5年続けて確信したこと

投資・資産形成

「投資なんてギャンブルだ」 5年前までの私は、本気でそう思っていました。

事務職一筋のサラリーマンとして、コツコツ貯金することこそが正義。株に手を出すなんて、汗水垂らして稼いだお金をドブに捨てるようなものだと。

しかし現在、私の手元には年間約60万円の配当金が届くようになっています。

47歳、管理職。子育て真っ最中のパパ。 そんな私が、なぜ「ギャンブル」だと思っていた投資に踏み出し、5年で月5万円の不労所得を築けたのか。

今回は、私が高配当株投資を5年続けて確信した「お金と心の変化」についてお話しします。

「ただ怖い」を「仕組みの理解」に変えたあの日

投資を始める前の私は、常に漠然とした不安を抱えていました。「老後のお金は足りるのか?」「今の貯金額で子供ができたときに育て上げられるのか?」

でも、具体的な行動は何もしない。なぜなら「怖いから」です。

転機は、投資をギャンブルではなく**「企業の成長と利益のお裾分けをもらう仕組み」**だと理解できたことでした。

  • 銘柄をしっかり選べば、暴落しても配当は維持されることがある
  • 時間を味方につければ、複利の力で資産は加速する

この仕組みが腑に落ちたとき、私は初めて一歩を踏み出すことができました。あの時、勇気を出してSBI証券・楽天証券の口座を開設した自分を、今の自分は心から褒めてあげたいと思っています。

サラリーマンの「心の盾」:会社に100%依存しないという選択

47歳という年齢は、会社員としてさまざまな壁にぶつかる時期でもあります。

私自身、管理職としても日々奔走していますが、職場環境や出世レース、昇給の抑制など、自分の力だけではコントロールできない不安が常に付きまとっています。

そんな時、**「月5万円の配当金」は、私にとって最強の「心の盾」**になってくれました。

アラフィフぱぱ
アラフィフぱぱ

「もし今の仕事で評価が下がっても、職場環境が変わっても、自分には『第2の給料』がある。」

そう思えるだけで、上司や部下との向き合い方に余裕が生まれました。会社に100%依存しなくていいという状態は、結果として今の仕事をより冷静に、前向きにこなすための支えになっています。

「朝食のみ」から「夕食付き」へ:家族の思い出を最高にする

投資を始めた当初の私は、資産を増やす数字のゲームに夢中でした。しかし、ある一冊の本との出会いが、私のお金に対する考え方を180度変えました。それがビル・パーキンス氏の著書**『Die with Zero(ゼロで死ぬ)』**です。

「将来のために今を犠牲にするのではなく、思い出に投資する」。この考え方に触れたとき、私の中で「高配当株投資」の真の出口戦略が決まりました。

以前の旅行:節約こそが最大のミッション

かつての家族旅行では、いかに支出を抑えるかが最大の関心事でした。

  • プラン: 基本的に「素泊まり」か「朝食のみ」。
  • 夕食: ホテルのディナーは高額なため、外の飲食店を探して歩くか、最悪の場合はありきたりなもので済ませることも。

せっかくの旅行なのに、どこか「お金を使うことへの罪悪感」が拭えなかったのです。

今の旅行:配当金という「心の余裕」が変えた景色

年間60万円の配当金が届くようになった今、私の旅行プランは劇的に変わりました。

アラフィフぱぱ
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今回のホテルは、朝夕の食事付きにしよう!

以前なら金額を見て真っ先に候補から外していた豪華な夕食プラン。それを**「配当金があるから大丈夫」と、躊躇なく選べるようになったのです。これは単なる贅沢ではありません。配当金が「思い出に投資していいよ」と背中を押してくれる安心感**そのものなのです。

子育て世代こそ「ホテル夕食」に投資すべき理由

特に、1歳の子供がいる現在の私たちにとって、この変化は金額以上の価値をもたらしてくれました。

  • 移動のストレス・ゼロ: 子供を連れて夜の街を飲食店探しで歩き回る必要がありません。
  • ゆとりのある空間: ホテル内であれば、子供が少しぐずってもすぐにお部屋に戻れる安心感があります。
  • 親の幸福度: 美味しい夕食をゆっくりと味わい、家族で笑い合える時間は、何物にも代えがたい「今しか作れない思い出」になります。

「配当金=将来の生活費」として貯め込むのも一つの正解かもしれません。でも、私は**「今しかできない体験」**に配当金というチケットを使いたい。そう確信しています。

忙しいパパの「負けない」銘柄選定術

  • 私の選定基準:
    • 大型株・連続増配株・累進配当株・DOE(自己資本配当率)採用株を重視。
    • 売上高や営業利益が右肩上がりで、配当性向が健全な企業。
  • 購入のコツ: 電車通勤の30分で情報を収集。
  • 勝負のタイミング: 業績に関係なく、相場全体の連れ安で優良株が下がった時を狙って「コツコツと拾う」。
  • ツール: SBI証券の単元未満株(S株)で、無理のない範囲で継続。

おわりに:今日から始める「5年後の自分へのプレゼント」

  • 確信したこと: 高配当株投資は、将来の不安を消し、今の生活を彩る「二刀流」のツール。
  • 最後に: 早く始めるほど複利は味方する。仕組みを理解し、5年後の自分に感謝される一歩を。

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