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自分で作ったお弁当で、家族ピクニック。47歳パパ、ひとつの夢が叶った日

育児
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アラフィフぱぱ
アラフィフぱぱ

いつか、自分で作ったお弁当を持って家族でピクニックに行きたい

これは僕の、ささやかな、けれどずっと心に持っていた夢でした。

今日、その夢がひとつ叶いました。妻と息子、そして義父母を誘って、5人で近所の大きな公園へピクニックに行ってきた話を書き残しておきます。

朝7時、キッチンに立つ

朝7時、キッチンに立ちました。前日から献立は頭の中で組み立て済み。今日のお弁当はパパがほぼ全部作る、と決めていました。

実は、僕が本格的に料理を始めたのは、息子が生まれたときに2ヶ月の育休を取ったのがきっかけです。妻の負担を少しでも減らしたくて、覚えていきました。あれから今も、週末は朝昼晩の3食を僕が作るのが当たり前になっています。

そうやって積み上げてきた何百回かのキッチンの時間が、今日の朝7時につながっている。そう思うと、なんだかちょっと感慨深い気持ちになりました。

三刀流でフル稼働、10時には完成

限られた時間で品数を作るには、同時進行が命です。

  • コンロ:卵焼き、ウインナー、ミートボール、肉巻き
  • レンジ:下ごしらえや温め
  • ホットクック:ポテトサラダ

レンジ・コンロ・ホットクックの三刀流。これが今日のキッチンの陣形でした。ホットクックは「ほっといても勝手にできる」のが本当に偉い。コンロで卵焼きを焼いている横で、ポテサラが完成していく。手が二本しかないパパにとって、これは戦力倍増装置です。

無事、10時にはすべて完成。義父母と公園で合流できました。

アラフィフぱぱ
アラフィフぱぱ

よし、ギリギリ間に合った!

今日のお弁当、お品書き

朝7時から作った2段のお弁当。おにぎり、卵焼き、ウインナー、ミートボール、ポテサラ、いちご、ミニトマトなど

メニューはこんな感じ。基本はパパ作で、一部だけ妻にも手伝ってもらいました。

  • 卵焼き(妻が甘めが好きなので砂糖ちょっぴり多め。ウインナーを巻き込んだバージョンも)
  • ウインナー焼き
  • ミートボール
  • スナップエンドウの肉巻き
  • ポテトサラダ(ホットクック)
  • 鮭フレークおにぎり
  • 高菜巻きおにぎり
  • ちくわのハムチーズ巻き(これだけ妻作)
  • ミニトマト、いちご、りんご(そのまま盛り付け)

今回いちばんの冒険は、高菜巻きおにぎり。高菜の茎の部分をみじん切りにして、鰹節とごまを混ぜ込み、葉っぱでくるんでみました。一発勝負だったので心配でしたが、味見してみたらちゃんと美味しくできていました。冒険、成功です。

卵焼きの甘さは妻の好みに合わせる。これだけは僕の中で譲れないルールです。

木陰のブルーシート、そよ風、木漏れ日

公園に着くと、今日は本当に快晴でした。

木の下の影になっている場所を選んでブルーシートを敷くと、これがちょうどよかった。日差しは強すぎず、そよ風がふわっと抜けていく。寝そべると、葉っぱの隙間から木漏れ日がチラチラと顔に落ちてきます。

セロトニン、出まくり。

たぶん人間は、こういう時間のためにできているんだと思います。

ノンアルコールで乾杯。義父も義母も「これパパが作ったの?美味しいねえ」と喜んでくれました。作った甲斐があった、というのはこういう瞬間のことを言うんだと思います。

息子とじいじ・ばあば

ご飯のあと、息子はじいじとばあばの両手を引っ張って、どこまでも歩いて連れ回していました。

ちょっと前まで歩くのもおぼつかなかったのに、いまはぐいぐい引っ張っていく。じいじとばあばも嬉しそうについていく。三人の後ろ姿を、ブルーシートから眺めていました。微笑ましい、なんて言葉では足りない。胸の奥がじんわり温かくなる、あの感じです。

今日は母の日と父の日のプレゼントも渡してきました。ノースフェイスのTシャツを、義父と義母にそれぞれ。ふたりとも喜んでくれました。詳しい商品は記事末でご紹介します。

そのあとは、息子とボール遊びとシャボン玉。風に乗ったシャボン玉を追いかけて、走り回る息子。これだけで、今日の元は取れました。

帰りの車では、案の定、息子はぐっすり夢の中。

妻の言葉と、ショコラフラペチーノ

息子が寝ているのをいいことに、帰り道はスタバのドライブスルーへ。

季節限定のショコラフラペチーノを、妻と僕の分、2つ。チョコの濃厚さがピクニックで疲れた体にしみました。

車を走らせながら、妻がぽつりと言いました。

妻

今日はとてもよい一日だったね

この一言で、もう完璧でした。

朝7時から立ったキッチンも、三刀流のフル稼働も、初挑戦の高菜巻きも、ぜんぶ報われた気がしました。

「思い出の配当」を受け取った日

『DIE WITH ZERO』という本の中に、「思い出の配当(memory dividend)」という考え方が出てきます。

若いうちに体験にお金と時間を投資しておくと、その思い出は人生の後半まで何度も「配当」として心に返ってくる、という話です。

今日のピクニックは、まさにその「配当」を払い込んだ日だったと思います。義父母と息子の後ろ姿、ブルーシートに落ちた木漏れ日、妻の「よい一日だった」の一言。たぶん僕は、これから何十年も、ふとした瞬間にこの日を思い出すんだと思います。

夢がひとつ叶って、思い出の配当が一つ積み上がって、家族みんなが笑っていた日曜日。

47歳の父親として、これ以上の贅沢はないかもしれません。

アラフィフぱぱ
アラフィフぱぱ

来週も、また料理しよう。

今日登場したアイテム

父の日・母の日のプレゼント:ノースフェイスのTシャツ

義父にはメンズのバックプリントTシャツ、義母にはレディースのワイドティーをチョイス。色はシンプルに白で揃えて、夫婦おそろい感を狙いました。ノースフェイスはアウトドアブランドながら街着にも使える万能さがあって、年齢を選ばないのがいいところです。

義父用(メンズ):

義母用(レディース):

三刀流の主役:シャープ ヘルシオ ホットクック

我が家の家事を支える、なくてはならない家電。今回のポテサラもこの子が黙々と作ってくれました。コンロが埋まっていても、もう一品作れる余裕が生まれるのが最大のメリットです。1.6Lサイズは家族3〜4人にちょうど良い容量。

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