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【人生哲学】『Die With Zero』が変えた47歳パパの生き方|思い出にも複利は効く、家族時間にフルベットする配当生活

働き方・人生目標
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

このブログのタイトルは「10年後に転勤しない生活を手に入れるまでのパパblog」です。

少し変わったタイトルだと、自分でも思います。でも、これは私にとって人生をかけた大目標を、毎日自分に言い聞かせるために選んだ言葉です。

そして、この目標の根っこにあるのが、約2年前に出会った1冊の本──『Die With Zero(ダイ・ウィズ・ゼロ)』でした。本記事では、この本が47歳・1歳児パパである私の人生観をどう変えたのか、そしてそれが配当生活と家族時間にどうつながっているのかを、宮崎・別府の家族旅行エピソードも交えて、いまの本音を全部書きます。

「10年後に転勤しない生活」というブログタイトルの真意

私は今の会社で全国転勤のある立場にいます。たまたまいまは地元勤務ですが、長くはいられません。このまま今の仕事を続ければ、子どもの生活を優先する以上、いずれは単身赴任になるのは間違いない──それが現実です。

でも、私は45歳でようやく初めての子を授かりました。これからの残された人生、妻と子と一緒にいられる時間を最優先したい。子と一緒に過ごせる時間は、よく言われる通り「あっという間」です。私には、その時間を全国転勤に明け渡す選択肢はありません。

だから、資産運用と副業を通じて「転勤しない生活」を実現する。これがブログの最終目標です。形はFIREかもしれないし、転勤のない会社への転職かもしれない、あるいは副業を成長させて副業のみで生活する形かもしれない。これはこれからじっくり考えていきます。ただ、目的地は1つだけ──「転勤しない生活」です。形は走りながら決めればいい。

45歳で初めて子を持った私が、本気で守りたいもの

45歳で初パパ。これは私の人生の景色を一変させた出来事でした。

同世代の友人の子どもはもう大学生だったり、社会人になっていたりします。一方、我が家の息子はまだ1歳。彼が小学校に上がる頃、私は53歳。中学に上がる頃には59歳です。

子と一緒に過ごせる時間は、思っているよりずっと短い」。これは、人生の先輩から何度も聞かされた言葉でした。1歳の息子を抱き上げるたびに、その重みと一緒にこの言葉が胸に響きます。

だからこそ、「今の時間」を、転勤の都合で奪われたくない。これが私の偽らざる本音です。

読者ママ
読者ママ

同世代パパとして本当にわかります……うちもまだ子が小さいので、転勤辞令ひとつで全部が変わると思うとゾッとします。

『Die With Zero』が変えた3つの人生観

この本との出会いがなければ、私はおそらく「老後のために、今を我慢する」というよくある日本のサラリーマン人生をなんとなく続けていたと思います。それを根本から覆してくれたのが、ビル・パーキンス著『Die With Zero』でした。

特に衝撃を受けた3つの教えを、私の解釈で書きます。

① 人生で一番大切な仕事は「思い出作り」

人生の最後に残るのは、預金通帳の数字でもなければ、家の広さでもありません。残るのは「思い出」だけ──この一文に、私はノックアウトされました。

今までの私は、「老後のために今を我慢する」のが正しい大人の振る舞いだと信じていました。でも、人生の最後に残るのが思い出だけなら、その思い出を作る作業こそが、人生で一番大切な「仕事」のはずです。

② 思い出にも「複利」が効く

『Die With Zero』が示した最大の発見は、「思い出という配当も、複利で増える」という発想でした。

思い出は、思い返すたびに少しずつ膨らみます。家族で笑った瞬間、初めての旅行先で見た景色、子の寝顔──その全てが、年月を経るごとに雪だるま式に「幸せ」を生み出していく。だからできるだけ早く、経験と思い出に投資すべきなのです。

これは、私が5年前から取り組んできた高配当株投資の「複利の威力」と、まったく同じ構造でした。お金の複利と、思い出の複利。私の頭の中で、この2つが完全につながった瞬間があります。

アラフィフぱぱ
アラフィフぱぱ

「あ、思い出にも複利が効くのか」と気づいた瞬間、これまで頭の中でぐちゃぐちゃだった『お金』と『家族』と『将来』が、一本の線で結ばれた感覚がありました。

③ 「今日が一番若い日」

もう40代も半ば。「いまさら遅いんじゃないか」──これが本を読み始めた頃の私の本音でした。でも、本書を読み進めるうちに、視点が変わりました。

「今日が、これからの人生で一番若い日」

10年後の自分から見れば、47歳の今日は「あの頃はまだ若かった」と振り返る時期です。だったら、これからの毎日を妻と子との思い出作りに全力を注ごう。これが私の決心になりました。

高配当株とDie With Zeroは「最高の相性」だった

幸運にも私は、独身時代の約5年前から高配当株投資をコツコツ始めていました。現在の年間受取配当金は税引前で60万円超。これがDie With Zeroの実践に最高の相性を発揮することになります。

高配当株のいちばんの強みは「キャッシュフローが手元に入ってくる」こと。インデックス投資のように取り崩す必要がないので、再投資するもよし、使うもよし。「思い出に流す原資」として、これ以上ない設計です。

そして、もうひとつ大きいのが「心理的会計」の話。給料から3万円のスパや6万円の宿に払うのには、正直なところ抵抗があります。「家計から出してる」感覚がどうしても消えない。でも、「配当金から払ってる」と思うと、不思議と気兼ねなく使えるのです。

息子のおもちゃ、子育てに必要な家電、夫婦で行く外食、家族旅行の宿代──全部が「配当金から流れた、後悔ゼロのお金」になる。この好サイクルが、いまの我が家を回している正体です。投資戦略の詳細とポートフォリオは 配当60万円・思い出フルベット記事 で全公開しています。

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【実体験①】宮崎フェニックスシーガイア × 妻への感謝のスパギフト

シーガイアロビーにて

2025年7月、家族3人で宮崎のフェニックスリゾート シーガイアに行きました。スイートルームではなかったけれど、角部屋の大きな部屋を予約。広いリビングと窓の景色だけで、それだけで「日常じゃない時間」が始まる感覚があります。

そして、この旅行のメインイベントは、妻への感謝のサプライズでした。シーガイア内のバンヤンツリー・スパを、総額約3万円のプランでプレゼント。「いつも子育てありがとう」と言葉で伝えるだけでは伝わりきらない感謝を、形にした時間です。

妻がスパに行っている間、私は1歳の息子と2人でホテルに残りました。これがまた良い思い出で。息子のトイレで四苦八苦したり、ベッドで一緒にゴロゴロしたり。普段は妻が引き受けてくれていることを父子2人で奮闘した数時間。あれはあれで、私の中に「父親としての記憶」としてしっかり刻まれた特別な時間でした。

3万円のスパギフト。給料から払うとなれば、私は躊躇していたかもしれません。でも、配当金から流したお金だと思うと、笑顔で送り出せた。これが、Die With Zero × 高配当株の実践です。

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【実体験②】別府温泉 杉乃井ホテル「宙館」 ─ 息子1歳の記念旅行と義父母への親孝行

もう1つ、忘れられない旅行があります。息子の1歳の誕生日記念に、別府温泉 杉乃井ホテルの新棟「宙館(そらかん)」のジュニアスイートに泊まりました。朝・夜の食事付きで、家族3人で約6万円弱

これがもう、本当によかった。とくに食事は、宙館宿泊者専用ビュッフェ「TERRACE & DINING SORA」が圧巻でした。夜は料理人が目の前で握ってくれる握りたての寿司が食べ放題、パティシエが目の前で仕上げる濃厚マロンクリームのモンブラン。どれも一級品で、ビュッフェの概念が変わりました。朝食はシェフが目の前で焼いてくれるスフレ状のふわとろオムレツがもう絶品で、これだけで宿泊する価値があるレベル。息子の1歳の記憶には残らないかもしれない。でも、私と妻の中には「3人で行った最高の宿」として、これからずっと残り続ける思い出になりました。

あまりにも良かったので、3か月後に義父を誘って、同じ宙館の同じ部屋にもう一度泊まりました。今回の旅のハイライトは、義父・私・息子の男3代で入った大浴場。息子は初めての大浴場で広いお湯にびっくりして泣き出してしまったのですが、義父が「初めての温泉、覚えとけよ」と笑いながら抱っこしてくれた。あの瞬間は、お湯の温度より胸の方がじんわり温かくなりました。部屋でもみんなで息子を真ん中に置いた時間が流れて、義父も「いい誕生日プレゼントになった」と喜んでくれた。家族との思い出に加えて、義父への親孝行という思い出も同時に積み上げることができました。

いまは幸運にも地元勤務で、義父も近くにいてくれます。でも、転勤になればこの距離はもう保てません。「いま親孝行できるうちにしておく」という判断にも、Die With Zero の「今日が一番若い日」がぴたりと重なりました。

読者ママ
読者ママ

男3代で大浴場……お義父さまの「初めての温泉、覚えとけよ」のセリフだけで泣きそうになりました。これぞ思い出の複利ですね。

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節約一辺倒では辿り着けない人生がある

誤解のないように書いておきますが、私は「節約」自体を否定しているわけでは全くありません。固定費の削減には自分でも力を入れて取り組んできましたし、いずれその実践内容も別記事で書く予定です。

ただ、家計管理パパとして家計を一手に握るうちに、はっきり気づいたことがあります。「節約だけをひたすら積み上げても、絶対に手に入らない経験がある」ということです。

バンヤンツリーのスパも、宙館の朝食も、節約一辺倒の家計運用では選択肢にすら入ってきません。「無駄遣い」という名前で永遠に却下され続けて、人生の最後にあの「思い出の複利」を生む種が、ひとつも蒔かれないまま終わってしまう。

だから私のスタンスは「今と将来を両取りする」。週末は必ず家族で出かけます。そこでの食事には、ケチをつけません。妻も私も食べることが大好きなので、外食の質には妥協しない。1つひとつの週末が、すでに「思い出」です。お金が……と思って躊躇することは、もうしないと決めました。

転勤しない生活へ ─ 目標金額は近日公開

私のブログの最終目標は、何度でも書きますが「転勤しない生活」です。

その実現のためには、いくらの資産が必要なのか。これは私自身も、いま家計と配当のリアルを並べながらじっくり計算している段階です。具体的な目標資産金額は、近日中に別記事で発表する予定なので、ぜひお楽しみに。

今のリアルな出発点は、楽天証券・SBI証券に分けて運用中の含み益込みの資産規模と、年間配当60万円超のキャッシュフローです。経済圏とのレバレッジを含めた全体マップは 配当60万円×楽天100万pt×資産3,300万円の統合戦略記事 で公開しています。

まとめ ─ 今日が一番若い日。思い出という配当に、全力で投資する

『Die With Zero』が私に教えてくれたのは、「お金は使うために稼ぐ」という、当たり前のようで多くの人が忘れている真理でした。

人生の最後に残るのは思い出だけ。思い出には複利が効く。今日が一番若い日。──この3つを軸に、私は家族との時間に「全力でフルベット」する人生を選びました。

そのための金銭面の支柱が高配当株。47歳から始めた挑戦の現在地が、年間配当60万円超のキャッシュフローと、宮崎・別府の家族旅行という具体的な思い出です。来年も、再来年も、息子が大きくなる過程で、この「思い出という配当」を雪だるま式に積み上げていく。

このブログは、その記録です。10年後に転勤しない生活を手に入れるまでの全工程を、リアルな数字とエピソードで残し続けます。同じ思いを持つ47歳前後のパパに、何かのヒントを渡せたら嬉しいです。

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