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クーポン後の支払額は”嘘の節約額”だった|楽天トラベル3年分の”真の実質支払額”を計算してみた47歳パパの記録

クーポン後の支払額は”嘘の節約額”だった|楽天トラベル3年分の”真の実質支払額”を計算してみた47歳パパの記録 楽天経済圏
楽天トラベル3年分の節約額-66,000円。家族3人で温泉宿へ
※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

「楽天トラベルでクーポンを使って、5,000円割引できた。今回も得した」

そんな”クーポン後の支払額”を見て、私は満足していました。

ところが先日、義父母を誘って2部屋取った別府温泉 杉乃井ホテルの旅から帰宅した夜、ふと楽天トラベルのマイページから過去3年分の予約を見直してみたところ、手が止まりました

クーポン割引で減った金額の、さらにその先──「楽天トラベル経由で還ってきたポイント」を引いた “真の実質支払額” は、もう一段安かったのです

この記事では、3年23予約24泊のリアルな数字を全部公開しながら、

  • 楽天トラベルで発生する 4種類のポイント の正体
  • 私が実際にどれだけ得していたか(3年で6.6万円・節約率13.4%
  • 節約幅を最大化する 3つの実体験コツ

を、家計を握る配当パパの目線でまとめます。「自分の旅行費の”真の実質支払額”」を計算したい方は、最後まで読んでみてください。

きっかけは杉乃井ホテル2部屋の請求書だった

2025年11月。息子の1歳の誕生日を祝うために、家族3人で別府温泉 杉乃井ホテルの新棟「宙館」に泊まりました。

別府温泉 杉乃井ホテル正面で家族3人記念撮影(2025年11月・息子1歳誕生日記念)
2025年11月、息子の1歳の誕生日記念で訪れた別府温泉 杉乃井ホテル

朝夕食事付きで支払いは 41,840円。「楽天スーパーSALE 6%OFF」「5と0のつく日5%OFF」のクーポン併用で 通常47,200円→5,360円割引 を勝ち取った、満足の旅でした。

それがあまりにも良かったので、2か月後の2026年2月、今度は 義父母を誘って同じ宙館の同じ部屋を2部屋取って 再訪しました。

「初めての温泉、ずっと覚えておこうね」

── 義父・私・息子の男3代で入った大浴場で、義父が泣き出した息子を抱き上げて言った一言は、今でも忘れられません。

(この情緒エピソードの本筋は Die With Zeroが変えた47歳パパの生き方 に書いています)

旅から帰った夜、ふと楽天トラベルの予約一覧をスマホで見返してみました。2部屋分の支払い合計 89,760円。1人あたり1.8万円。これでも「家族旅行としては十分お得だな」と思っていました。

ところが、楽天PointClubに後から付与された明細を並べた瞬間、私の手は止まりました。

この2部屋分で、なんと “2,040ポイント” が還ってきていたのです(=2,040円相当)。

「あれ、じゃあ実質の支払額っていくらだったんだ?」

そこから過去3年23予約全部を見比べてみたら、私は 「クーポン適用後の支払額」と「真の実質支払額」の差 に気づきました。それが今日の記事のテーマです。

読者パパ
読者パパ

えっ、2部屋で2,040ポイントってけっこう大きいですよね?それって普通の予約特典なんですか?

配当パパ
配当パパ

実は普通の予約特典は通常1%だけなんです。残りは”楽天モバイル契約者特典”や”ボーナスプログラム”。意識しないと取り損ねるポイントだと、後で気づきました。

そもそも「真の実質支払額」とは何か

私が言う 「真の実質支払額」 は、こう定義しています。

真の実質支払額 = 通常料金 −(クーポン割引)−(楽天トラベル経由で還ってくるポイント)

多くの人は、上の式の 「通常料金 − クーポン割引」 で止まっています。私もそうでした。

でも、楽天トラベルを使った予約には、クーポンとは別系統で複数種類のポイント が後から(チェックアウトの約10日後に)還ってきます。これを引いて初めて、本当の実質支払額が見えます。

数字で言うと、私の3年分はこうでした:

段階金額
① 通常料金(3年23予約合計)492,080円
② クーポン割引−54,818円
③ クーポン適用後支払額437,262円
④ 楽天トラベル経由ポイント約−11,259ポイント相当
真の実質支払額約 422,000〜426,000円
通常料金からのトータル節約額約 66,000〜70,000円(節約率 13.4〜14.2%

クーポン段階での節約率は11.1%でしたが、ポイント還元まで含めると約13〜14%まで上がります。たった2〜3%差ですが、3年で 約7,000円の差 が出ます。

「楽天トラベル 実質支払額」を一度真面目に計算してみると、見えていた節約額が「半分の話」だったことに気づくわけです。

楽天トラベルで発生する”4種類のポイント”を整理

「楽天トラベル経由のポイント」と一口に言っても、実は 4つの種類 があります。これを区別しないと、正確な実質支払額は計算できません。

種類還元率何でもらえるか
予約特典(通常分)1.0%すべての楽天トラベル予約に乗る基本還元(ポイント付与対象額=税抜の1%)
楽天トラベルボーナスプログラム+2.0%対象施設のオンラインカード決済で上乗せ、もしくは過去1年の宿泊回数に応じたレベルアップ
楽天モバイル契約者特典+1.0%2026年1月から始まったキャンペーン。楽天モバイル契約者が旅行月に対象施設へ宿泊すると上乗せ
SPU楽天トラベル+1倍+1.0%(楽天市場側)楽天トラベル予約があった月の 楽天市場での購入額 に対して+1倍が乗る

ポイント①〜③は 宿に対するポイント還元。④は 楽天市場の買い物に対する派生還元 という点で、性質が違います。

特に④は見落としがちですが、「楽天トラベルを使ったおかげで、楽天市場の還元率まで底上げされる」 という重要な仕組みです。逆に言うと、楽天トラベルを使わない月は、楽天市場の還元率まで1%下がる ということでもあります。

直近1年で見ると、私はこの④だけで 2,588ポイント 獲得していました。「旅行のついでに楽天市場の還元率も上がる」── これに気づくと、楽天トラベルの使い方が変わります。

💡 補足:楽天Bonusプログラムは2026年1月から本格運用

過去1年の宿泊回数に応じてレベルが決まる新制度です。私は現在 レベル2(対象施設で+2%)。あと2回の宿泊でレベル3(+3%)に届きます。

読者パパ
読者パパ

種類が多すぎて頭がパンクしそう…全部取りに行く必要があるんですか?

配当パパ
配当パパ

全部取りに行く必要はないです。”オンラインカード決済を選ぶ”と”楽天モバイルを契約する”の2つを意識するだけで、ほぼ全部の還元が乗ってきますよ。

3年23予約24泊のハイライト実例(実データ全公開)

ここからは、私の3年分の予約から 「ポイント還元のインパクトが大きかった3つの実例」 を紹介します。同じくらいの支払額でも、プラン選びと決済方法で還元額は5〜10倍違う のが分かります。

① ホテル エルシエント京都八条口(2023/10/21、夫婦旅)

  • 通常料金 19,350円 → クーポン1,935円割引 → 支払17,415円
  • 獲得ポイント:1,742pt(=17,415円の約10%!)
  • 種明かし:このプランは 「楽天スーパーSALE ポイント10倍」 プラン

3年分で 最大のポイント還元 を叩き出したのが、この京都旅行です。「ポイント10倍プラン」を選んだだけで、通常の10倍のポイントが乗りました。実質支払額は 15,673円 まで下がっています。

教訓「スーパーSALE期間中のポイント10倍プラン」は破壊力が桁違い。割引額より、ポイント還元の方が大きいケースもあります。

② 別府温泉 杉乃井ホテル(2026/2/1、義父母同行2部屋)

  • 通常料金 100,800円(2部屋×50,400円)→ クーポン11,040円割引 → 支払89,760円
  • 獲得ポイント:2,040pt(=ボーナスプログラム+楽天モバイル特典含む)

冒頭で書いた、義父母を誘って2部屋取った旅です。2部屋分が同じ条件で予約できたので、クーポンもポイントも2倍 乗りました。

教訓家族・親族旅行で複数部屋取るとき、同条件で予約すれば還元も二倍に。1部屋ずつ別予約番号で取るのがコツです。

③ ホテルニューオータニ博多(2026/5/2、家族3人)

  • 通常料金 44,840円 → クーポン3,138円割引 → 支払41,702円
  • 獲得ポイント:1,137pt(うちオンラインカード決済特典で758pt!)

この旅行で私は 「オンラインカード決済」 を選びました。これだけで、ボーナスプログラム +2%(=758pt)が上乗せされたのです。同じプランで現地決済を選んでいたら、この758ptは付きませんでした。

教訓対象施設では「オンラインカード決済」が圧倒的に得。現地決済を選ぶだけで2%損する可能性があります。

我が家の”真の実質支払額”を計算してみた結果

ここで、3年分の数字を全部足し合わせてみます。

通常料金       492,080円
 −クーポン割引  -54,818円  ←(節約率11.1%)
─────────────────────
クーポン後支払  437,262円
 −予約特典pt    -8,671円
 −SPU派生pt     -2,588円
─────────────────────
真の実質支払額  約 426,000円  ←(節約率 約13.4%)

3年で 66,000円、月割りで 約1,800円。これが、私が「楽天トラベル経由で得していた合計額」です。

特に 直近半年(2025年11月以降) は、楽天モバイル契約者特典が始まったこともあり、ポイント還元のペースが上がっています。直近半年だけで 5,348pt 獲得しました。

「クーポンで5万円安くなった」では終わらない。ポイントまで含めて初めて、楽天トラベルの真の節約効果が見えます

節約幅を最大化する”3つの実体験コツ”

私の3年分のデータから、特に効果が大きかった節約コツを3つに絞ってお伝えします。

コツ①:オンラインカード決済を選ぶ(ボーナスプログラム+2%)

前述のニューオータニ博多で 758pt 上乗せされたのが、この決済方法のおかげです。

「現地決済の方が当日支払いで気が楽」と思いがちですが、対象施設では現地決済を選ぶだけで2%損 しています。私自身、過去の予約を振り返ると現地決済が多く、これだけで数千円の機会損失がありました。

今日からのアクション:「オンラインカード決済」が選べるプランは、原則そちらを選ぶ。

コツ②:5と0のつく日にクーポンを併用する

杉乃井ホテルの予約では、「5と0のつく日10%OFF」+「期間限定3,000円分クーポン」 の2枚併用で、5,520円も割引が乗りました。

楽天トラベルのクーポンは 併用可 のものが多く、知っているかどうかで節約額が変わります。特に 「5と0のつく日」 のクーポンは利用上限ぎりぎりまで活用すべきです。

今日からのアクション:予約日は 5の倍数(5/10/15/20/25/30) を狙う。クーポンページで「併用可」表示を確認してから予約。

コツ③:ダイヤモンド会員クーポンを取りに行く

ホテル日航金沢の予約では、「ダイヤモンド会員限定 4,000円引きクーポン」+「5と0のつく日5%OFFクーポン」5,800円割引。1泊36,000円→30,200円まで下がりました。

ダイヤモンド会員クーポンは月に1〜2回しか出ない上、配布枚数が限られます。「楽天トラベル公式のクーポンページを月1〜2回チェックする習慣」 を作るだけで、年に1〜2万円の差が出ます。

今日からのアクション楽天トラベル クーポンページ を月初・月末にチェック。私はGoogleカレンダーで通知設定しています。

関連:私の楽天ダイヤモンド会員維持の仕組みは 【6年3ヶ月キープ】47歳パパが楽天ダイヤモンド会員を維持する仕組み で詳しく書いています。

楽天モバイル契約で家族旅行のポイントが”二段ロケット”になった理由

3年分のデータを振り返って、もう一つ気づいたことがあります。

2026年1月から始まった「楽天モバイル契約者ポイント2倍キャンペーン」が、私の旅行ポイント還元を一段押し上げた ということです。

直近の宮崎観光ホテル(2026/4/17)の予約では、通常の予約特典222ptに加えて、「楽天モバイル契約者特典 +1%」 で 221pt が上乗せされました。実質、ポイントが2倍 です。

しかも、楽天モバイル契約の効果はこれだけで終わりません。

  • 旅行月の 楽天市場購入額に対して +1倍(SPU楽天トラベル+1倍)
  • さらに 楽天市場の楽天モバイル契約特典 +4倍 が常時SPUとして乗る

つまり、楽天モバイル契約 → 旅行ポイントが+1%上乗せ → 旅行月の楽天市場SPUまで底上げ → 通常月の楽天市場SPUも+4倍、という 「二段ロケット」「三段ロケット」 の効果が出ます。

家計を握る47歳パパとして、通信費を払うなら、楽天モバイルに集約するのが現時点で最も合理的 という結論に至ったのは、こうした数字を全部並べてみたからです。

読者パパ
読者パパ

楽天モバイルで旅行ポイントが+1%って、本当にそんなに変わるんですか?

配当パパ
配当パパ

直近の宮崎観光ホテルで実際に221ポイント乗りました。月3,278円の通信費で、旅行・楽天市場のSPUまでまとめて底上げできるので、47歳パパの家計目線では現時点ベストの選択だと思っています。

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※ 楽天モバイル契約者特典+1%はキャンペーン期間中の特典です。最新の条件は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

まとめ|あなたの旅行費も計算してみよう

ここまで読んでくださってありがとうございました。

3年23予約24泊を全部並べて見えてきたのは、

  • 「クーポン後の支払額」は、まだ “嘘の節約額” だった
  • 楽天トラベルには 4種類のポイント があり、合算すると 節約率はもう2〜3%上乗せできる
  • オンラインカード決済・5と0のつく日・ダイヤモンド会員クーポンの 3つを意識するだけ で還元額が変わる
  • 楽天モバイル契約者は旅行ポイントが+1%乗る ── 通信費の選び方が、家族旅行の節約にまで効いてくる

という事実でした。

あなたの楽天トラベルの過去予約も、ぜひ一度マイページで見返してみてください。私のように「もう1段安くなっていた」ことに気づくはずです。

楽天トラベルの公式マイページから過去予約は3年分まで遡れます。予約完了後に届く「楽天トラベル ポイント付与のお知らせ」メールにも、付与ポイント数が記載されています。3年で6.6万円。月割り1,800円。これが、家計を握るパパの「真の実質節約額」でした。

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